2009年07月14日

玉操作 〜FX用語集&相場用語集〜

◆意味

相場の状況に合わせた売買により、建て玉(ポジション)を変化させること。
うねり取りやリズム取りにとっては、上達することで利益が伸びる。
相場技術論の中核。


◆具体例と利用法

相場の天底から2ヶ月ほど過ぎたら、一枚の試し玉を建てる。
数日経って感じが良ければナンピンし、ダメなら損切りする。
もし満玉建った後も相場が逆行したら、細かく損切りしながら玉を建て直していく。


◆習得法
分割売買が全ての基礎となる。
続きを読む
posted by FX相場師 at 23:41 | Comment(0) | FX用語集&相場用語集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月28日

リズム取り 〜FX用語集&相場用語集〜

◆意味
数日単位で動く値の小さなうねり(波)に対して、分割売買による
玉操作を駆使して利益を追求する売買技術(方法)のこと。
試し玉から手仕舞いまで2〜30日のものが多い。


◆具体例と利用法
リズム取りにおいて日柄(営業日の日数を数えたもの)は6日・11日が
目安になると言われている。ただしあくまでも目安であり、場帳を
書き続けて変動感覚を養うことが必要である。

基本的には値が逆行した際、2本目で逆張りの試し玉を建てて様子を
見た後、ダメだと思えば損切り、良いと思えば相場の動きに玉を乗せていく。

具体例を示す。もしスイス円が上げ相場であれば100.0、99.4、98.1
と逆行した時に98.1の時点で試しの買い玉を建て、その後98.4、97.9、
98.1、97.2と動いた時に良いと思えば二枚目の買い玉を建てる。

終値売買建玉
100.0
99.4
98.1 - 10 - 1
98.4
98.2
98.1
97.2 - 10 - 2


100円の時から見て97.2の突っ込みはちょうど日柄で6日目になるため、
これで上げ相場の押しが終わり、再び上げ始める目安の値にもなる。


◆修得法
 
続きを読む
posted by FX相場師 at 02:29 | Comment(0) | FX用語集&相場用語集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月29日

損切り 〜FX用語集&相場用語集〜

損切り(そんぎり・そんきり)

◆意味
評価損の出ている建て玉(ポジション)を決済して、損失を確定させること。

◆具体例と利用法
米ドル円を100円で一枚買ったあと、相場が95円まで下がった場合、
5万円の評価損となります。このまま持ち続けていれば再び100円まで
戻るかもしれません。そうすれば損失はなくなります。

しかし米経済の悪化などにより、さらに下げて米ドル円が90円になると
10万円の損失となってしまいます。そこで損失がさらに拡大するのを
防止するため5万円で損失を確定します。これで投資金を回収できた
ため、次の投資チャンスに向かっていけるという利点もあります。

◆修得法
続きを読む
posted by FX相場師 at 12:55 | Comment(0) | FX用語集&相場用語集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。