2009年06月28日

リズム取り 〜FX用語集&相場用語集〜

◆意味
数日単位で動く値の小さなうねり(波)に対して、分割売買による
玉操作を駆使して利益を追求する売買技術(方法)のこと。
試し玉から手仕舞いまで2〜30日のものが多い。


◆具体例と利用法
リズム取りにおいて日柄(営業日の日数を数えたもの)は6日・11日が
目安になると言われている。ただしあくまでも目安であり、場帳を
書き続けて変動感覚を養うことが必要である。

基本的には値が逆行した際、2本目で逆張りの試し玉を建てて様子を
見た後、ダメだと思えば損切り、良いと思えば相場の動きに玉を乗せていく。

具体例を示す。もしスイス円が上げ相場であれば100.0、99.4、98.1
と逆行した時に98.1の時点で試しの買い玉を建て、その後98.4、97.9、
98.1、97.2と動いた時に良いと思えば二枚目の買い玉を建てる。

終値売買建玉
100.0
99.4
98.1 - 10 - 1
98.4
98.2
98.1
97.2 - 10 - 2


100円の時から見て97.2の突っ込みはちょうど日柄で6日目になるため、
これで上げ相場の押しが終わり、再び上げ始める目安の値にもなる。


◆修得法
 
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posted by FX相場師 at 02:29 | Comment(0) | FX用語集&相場用語集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スイス円はリズム取りのしやすい相場に

FXの場帳書きを始めてから、最近になって相場のリズムが分かってきました。

木曜・金曜と戻り相場の値を場帳に書いていると「やっぱりな」
という感じでなんとなく「動き方」だけは分かってくるのです。

◆上げ下げを当てるわけではないが

もちろん、上がるか下がるかは分かりませんし、値幅もわかりません。
そもそも予測をしてFX(為替相場)で稼ごうとは思っていません。

でも陰線一本目が短いとか、リズムが細かいとか相場の特徴がわかると、
戻り売りはゆっくりしたほうがいい等の玉操作のやり方がわかってきます。

私はスイスフラン円専門なので他の通貨ペアの動き方は知りませんが、
突っ込み買いは素早く、戻り売りはゆっくりというコツさえわかれば、
6月中旬からのスイス円相場でサヤを抜くのはそう難しくはないでしょう。
 
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posted by FX相場師 at 01:04 | Comment(0) | 場帖(FX相場雑感) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月25日

まさかの急激な円高で全決済

今朝も寝起きにすぐ昨日終値を見たのですが、思わず飛び起きました。
昨日から比べると相当大きく円高に突っ込んでいます。

当初は金曜の終値を見て月曜の朝にでも決済するつもりでした。

ところが陰線新値5本目で大きく突っ込んだので、試しに一枚決済し、
多少手応えがあったので二枚目も決済してしまいました。

・現在の建て玉
スイスフラン円
日付前日終値売買値売買建玉売平均買平均損益備考
5/2687.687.571 - 1 - 087.57-73試し玉
5/2989.289.191 - 2 - 088.38-73ナンピン
6/489.689.98 - 11 - 089.19-24,248損切り
6/1191.291.261 - 2 - 090.22-73本玉
6/2587.187.26 - 11 - 091.26+19,116決済
87.20 - 1+40,490決済

 

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posted by FX相場師 at 12:29 | Comment(0) | 玉帖(FXスイスフラン円売買記録) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月24日

突っ込みの買い落ちチャンスを逃す

昨日のスイスフラン円の大きな戻りを見ると、火曜朝の突っ込みが
一回目の玉操作のチャンスだったことがわかります。

ただ、これは結果論に過ぎず、売買しなくても良かったかもしれません。

火曜朝の値(月曜の終値)は陰線新値4本目だったため、
酒田新値を参考にしていると動きづらいのはたしかですから。
FX(為替相場)はリズムが細かいので酒田新値は参考にしにくいです。
 

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posted by FX相場師 at 23:59 | Comment(0) | 場帖(FX相場雑感) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月23日

日柄を守ることで焦りをなくす

今朝、場帳の記帳をしたところ、また大きく下がっていました。

日柄で7日目だったので一枚決済しようと思ったのですが、
先週の下げで相場の転換を感じたので11日目まで待ってみます。

焦って利益確定させるよりも、日柄のぶんをしっかり待つことで、
どんな感じがしたか、玉の回転はできた相場なのかを振り返り、
損をしてでも待つことで、今後の売買につなげていくことにします。
 

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posted by FX相場師 at 20:50 | Comment(0) | 場帖(FX相場雑感) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月22日

FX初心者とプロの相場師の売買の違い

土日は久々に相場技術論の本を読み返しました。

板垣浩氏の本は相場技術への入り口となってくれた本で、
購入してからは、特に迷った時などに何度も読み返しています。
その度に相場技術向上のヒントを掴んできました。

今回の読み返しでも新たな気付きがありました。
というより、1年かけてやっと理解できたと言うべきでしょうか。

それはFX(相場)のアマチュアとプロの【売買の質の違い】です。
 

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2009年06月20日

為替相場の戻りを静観

スイスフラン円は昨日・一昨日と、わずかに相場を戻しました。

火曜の終値が陰線3本目だったので、一枚買い落ちすればよかった!
と思いましたが、日柄無視の売買で痛い目を見ているのでここは我慢です。

過去のFXで損したときは、だいたいが焦って行った売買が原因です。
サヤの大小に惑わされず、じっくりとリズム取りを進めていきます。続きを読む
posted by FX相場師 at 00:49 | Comment(0) | 場帖(FX相場雑感) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月17日

相場のリズムが変わりました

FXの場帳書きを始めて、もうすぐ一年が経ちます。

まだまだ書き慣れたと言えるレベルではありませんが、
相場のリズムの違いだけはわかる程度にはなってきました。

弱いながらも変動感覚が生まれてきたということです。
自分のなかに軸となる感覚があるというのは実に安心できます。
 
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posted by FX相場師 at 20:55 | Comment(0) | 場帖(FX相場雑感) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月16日

日柄を見ながら玉操作をする

スイスフラン円の月曜の終値は大きく円高に突っ込んでいました。
売りの本玉を建て終わった後でよかったです。

ただ、これで今日の終値が大きく戻していれば上げ相場は続きますし、
きょうも引き続き相場が崩れれば日柄を6日ほど待って売買を進めます。

・現在の建て玉
スイスフラン円
日付終値売買値売買建玉売平均買平均損益備考
5/2687.687.571 - 1 - 087.57-73試し玉
5/2989.289.191 - 2 - 088.38-73ナンピン
6/489.689.98 - 11 - 089.19-24,248損切り
6/1191.291.261 - 2 - 090.22-73本玉


◆日柄の効用
 
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posted by FX相場師 at 11:53 | Comment(0) | 玉帖(FXスイスフラン円売買記録) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月15日

相場のリズムが変わるかどうか

スイス円が円高へと大きく突っ込んでいるようです。

私はすでに損切り後、本玉を建て終わっているので、相場が崩れるのを
待っているだけなのですが、明日の終値が円高でも油断はできません。

ゆるい上げ相場の特徴である戻り(陽線)3本・押し(陰線)2本の
特徴通りの動きなので、明日の場帳から受ける変動感覚によっては
玉を回転させ、再びの上げ相場に備えなければなりません。


◆リズム取りの玉操作

リズム取りで生計を立てていた相場師と言えば立花義正氏ですが、
氏の玉帳を見てみると、結構頻繁に玉の建て切りをしています。
 
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posted by FX相場師 at 22:56 | Comment(0) | 場帖(FX相場雑感) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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